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ヴィンテージスタイルを身にまとう。

サー（SIR）の称号が与えられた往年のモデル！

世界最古の眼鏡メーカー、アメリカンオプチカル社が誕生したのが、今から170年以上前の

1833年。

 

1950年代にコンビネーションフレーム（サーモント）

「sir」の称号を与えられたモデルを発売。瞬く間に世に広がった。

アメリカンオプチカル社誕生から、172年後、日本にブロス・ジャパーンが設立された。

日本におけるAO（アメリカンオプチカル）の生産を受け持つ会社として、2005年に

スタートしました。

 

AO社は、数々の名作を世に出されたが、「サーモント」モデルが復刻されることはなく、

アメリカンオプチカルのメガネフレームラインは、生産を終了、

 

BJ（ブロス・ジャパーン）では、AOの名作をリスペクトし、日本人の顔立ちに合うよう、

リデザインをし、クラシック・ラインのメガネフレームを福井県鯖江にて生産し続けている。

独特の存在感、無骨なまでのスタイルを貫く「サーモント」のフレーム。

AO社が1950年代に発売したSIRMONT（サーモント）

軍の将校向けに作られたフレームと言われている。

シャープでありながら重圧感がある、どこか郷愁を誘う往年の名作

アメリカの黒人公民権運動活動家のマルコムXが愛用していた事はあまりに有名です。

サーモントと言える物は、特許を持つBJクラシック　コレクションのみです。